watchQuery プロパティ
クエリ文字列を監視し、変更時にコンポーネントメソッドを実行します(asyncData、fetch、validate、layout など)
-
型:
Boolean
またはArray
またはFunction
(デフォルト:[]
)
watchQuery
キーを設定し、監視するクエリ文字列を設定します。定義した文字列に変更が生じると、全てのコンポーネントメソッド(asyncData、fetch、validate、layout などが呼ばれます。パフォーマンス向上のため、監視はデフォルトで無効になっています。
すべてのクエリ文字列に対して監視を設定したい場合は watchQuery: true
を設定してください。
export default {
watchQuery: ['page']
}
より洗練された監視のために watchQuery(newQuery, oldQuery)
関数を使用することもできます。
export default {
watchQuery(newQuery, oldQuery) {
// 古いクエリ文字列に `bar` が含まれている場合コンポーネントメソッドのみを実行し、
// そして、新しいクエリ文字列には `foo` が含まれる
return newQuery.foo && oldQuery.bar
}
}
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更新日 Mon, Aug 19, 2024












































